Logic Toolkit

ご確認ありがとうございます。
既にご確認していただきましたが改めて対応告知も致しますね。

Logic Toolkit 1.9.0にて、await可能メソッドに対して通常呼び出しを行うスクリプトを生成できるように対応いたしました。

詳細はマニュアルのスクリプト生成を参照してください。

今回の機能追加はAsset StoreでLogic Toolkitをご購入済みであれば無料でアップデート可能です。
更新内容にご満足いただけましたらAsset Storeでのレビューもよろしくお願いいたします。

In Logic Toolkit 1.9.0 , we added a bool result argument to the LoopCheckDecorator.OnNext method. In addition, a Break Condition field has been added to LoopCount, adding the ability to set conditions for exiting a loop. For more information, refer to LoopCheckDecorator in the manual. If you have al...

Logic Toolkit 1.9.0 adds the If Branch node and the Switch Branch node. The manual is as follows: If Branch Switch Branch If you have already purchased Logic Toolkit from the Asset Store, you can update to these new features for free. If you are happy with the updates, please leave a review on the ...

Logic Toolkit 1.9.0 にて、NodeComponentに使用できるインターフェイスを追加いたしました。 追加したインターフェイスは以下の通りです。 IInitializeReceiver : グラフの初期化時 IReleaseReceiver : グラフの解放時 IPlayReceiver : グラフの再生開始時 IStopReceiver : グラフの再生停止時 今回の機能追加はAsset StoreでLogic Toolkitをご購入済みであれば無料でアップデート可能です。 更新内容にご満足いただけましたら Asset Storeでのレビュー もよろしくお願いいたします。

あともうひとつ注意点がありました。
NodeComponentなどの型の参照にSerializeReferenceを使用している関係で「アセンブリ名, 名前空間, 型名」の文字列の組み合わせが変わると参照切れが発生します。
あとからのアセンブリの移動や名前変更、名前空間か型の名前変更には注意が必要となります。
詳しくはマニュアルの「型名の変更」を参照してください。

LogicToolkitにおけるAssemblyの扱いについては、Assembly-CSharpなどがメンバーアクセス用スクリプトの生成対象外であることが主な制限であり、それ以外の制限は特にありません。 Assembly-CSharp内のNodeComponent関連スクリプトやBlackboard用シリアライズ型はAssembly Definition FileでAssemblyを分けることなく扱えます。 メンバーアクセス生成の話しに限定した場合、アクセス対象がほぼAssembly-CSharpに関連している場合はほぼ移動していただき、移動すると問題があるようでしたら適宜切り分けて設計してい...

ご意見ありがとうございます。

ActionComponentは非同期待機をせずにすぐに処理を完了する想定のコンポーネントですので
「待機はせずに戻り値のTaskなどの待機可能型をそのまま出力したい（代わりに受け取った先で別途待機処理などを行う）」という認識で問題ないでしょうか。
そうであれば今後の更新で検討いたします。

ご報告ありがとうございます。 確認したところ、Logic PlayerのAssetが未設定のオブジェクトがある場合に例外が発生しておりました。 Logic PlayerのAssetを設定したいただくか以下の暫定対処方法を行ってください。 暫定対処方法 Packages/com.caitsithware.logictoolkit/Editor/Graph/Dataflow/ComponentMenuCreators/VariableComponentCreator.csをコードエディタで開く 391行目と392行目の間に以下のコードを追加 if (asset == null) { continu...

まずスクリプト生成用のAdditionalFIlesの内容はXML形式ですのでマージなどは通常のXMLなどのテキストファイルと同じように行えるかと思います。 そのうえで競合をなるべく回避したい場合は以下の方法を検討してみてください。 主な担当者が利用するメンバーアクセスを事前にLogic Script Generatorウィンドウで作成し、グラフ作成担当者はノード作成メニューのScriptsタブのみ利用する （またはグラフ担当者がメンバーアクセス追加のプルリクを送り、主な担当者がマージして管理する） グラフ担当者ごとにスクリプト生成用アセンブリを分け、Membersタブでは自分のアセンブリ以外...

Hello,

It certainly seems like LoopCheckDecorator doesn't provide the functionality you want.
I'll consider changing it to the OnNext(bool result) method.

Thank you for your feedback.